京都支部では、マリ子ダンスシアターと共催で、「DANCE OF DEATH ~生きるよろこび~」京都公演(3公演)を開催します。
ゲストダンサー パル・フレナック(Pal Frenak)
ブダペスト生まれ。ハンガリー国立バレエ団でソリストとして活躍。
1989年パリに移住し、自らのカンパニーを設立。1999年拠点をフランスとハンガリーの双方に置き、活動の幅を拡げる。1998年京都ヴィラ九条山アーティスト・イン・レジデンスに派遣された際、マリ子ダンスシアターにおいて1カ月間ワークショップを行なう。2000年関西日仏学館の協力を得て、日仏共同制作で共に京都公演を開催。2006年にはブダペストのSziget Festivalにて高安マリ子らと共演している。
監督・振付け: 高安マリ子
照明: 松岡末明(アートブレーンカンパニー)
舞台監督: 吉村昭治(京都文化財団) 音響: 堂垣正昭(アートステージ)
映像: William Gambell
出演: 京都市聴覚言語障害センター若木寮の仲間たち(23日14時の部のみ)、一般公募によるダンサー
Link: https://www.jpf.go.jp/j/about/archive/information/2009/0909/09-01.html
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